4WHEEL

全日本F3第4戦、タイヤ選択が決まり、安田裕信が今期初優勝！

　4月26日に｢全日本フォーミュラ3選手権｣第４戦の決勝が岡山国際サーキットで開催された。決勝レース前に雨が降り路面はウエット状態であったが、天候回復の兆しもあり、タイヤ選択に悩まされる状況下で各車コースインとなった。しかし、フォーメーションが終了するやいなや再び雨が降り出し、レインタイヤでスタートしたのは僅かに4名のみ。予選をミスしたNo.12 安田裕信(ThreeBond)が12番手からスタートし、3周目には、先行するNo.33 岩崎祐貴(イワサキインダストリーF308)を交わしトップに踊りでるとそのまま長丁場のレースを制した。また、Nクラスでは最後尾スタートながら、No.23 佐藤公哉(NDDP EBBRO)が総合で3位に入りクラス優勝を決めた。

□■□■フォーミュラ3 第4戦 決勝結果(トップ6)□■□■

Pos.(class) / No / Driver / Machine / Model / Lap / Time
1位(C-1) No.12 安田 裕信 / ThreeBond / DALLARA F309 / 25Laps / 42'20.246
2位(C-2) No.33 岩崎 祐貴 / イワサキインダストリーF308 / DALLARA F308 / 25Laps / 42'40.138
3位(N-1) No.23 佐藤 公哉 / NDDP EBBRO / DALLARA F306 / 24Laps / 42'24.776
4位(C-3) No.2 K.COZZOLINO / TODA FIGHTEX / DALLARA F308 / 24Laps / 42'49.580
5位(N-2) No.18 関口 雄飛 / EBBRO AIM F307 / DALLARA F305/307 / 24Laps / 42'58.371
6位(N-3) No.7 山本 尚貴 / HFDP RACING / DALLARA F307 / 24Laps / 43'01.716

(Photo&writer:Burner Images)

フォーミュラ3HP：http://www.j-formula3.com/
岡山国際サーキットHP：http://www.okayama-international-circuit.jp/

PCCJ第2戦、清水康弘がまたも独走で2勝目！

4月26日に｢PORSCHE CARRERA CUP JAPAN 2009｣第2戦の決勝が岡山国際サーキットで開催された。第2戦のための予選は行われずにグリッドは開幕戦でのファステストラップにより決定され、前日の開幕戦とは異なりドライでの決勝を向かえた。スタートで飛び出したNo.8 清水康弘(ART TASTE CUP)にNo.92 中村嘉宏(PROMODET 997CUP)が肉薄するものの、No.92 中村嘉宏はフライングでペナルティを受け後退してしまう。その後、No.8 清水康弘は2位以下を大きく引き離し、開幕戦同様に独り舞台でチェッカーに。BクラスでもNo.16 Mihael KIM(Metavision DRP)がNo.55 水谷晃(DIRECTION997DRP)を振り切りクラス2連勝を決めた。

□■□■PORSCHE CARRERA CUP JAPAN 2009 第2戦 決勝結果(トップ6)□■□■

Pos.(class) / No / Driver / Machine / Model / Lap / Time
1位(A-1) No.8 清水 康弘 / ART TASTE CUP / GT3Cup / 15Laps / 24'21.949
2位(A-2) No.13 吉田 基良 / PROVA-ENG997CUP / GT3Cup / 15Laps / 24'46.290
3位(A-3) No.9 小林 賢二 / こばやし歯科・坂東ポルシェ / GT3Cup / 15Laps / 24'46.625
4位(A-4) No.6 中山 良明 / DRP 997 CUP / GT3Cup / 15Laps / 24'47.090
5位(A-5) No.88 塙 翔 / GARMIN PORSCHE / GT3Cup / 15Laps / 24'51.594
6位(B-1) No.16 Mihael KIM / Metavision DRP / GT3Cup / 15Laps / 24'52.134

(Photo&writer:Burner Images)

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN 2009 HP：http://www.carreracup.jp
岡山国際サーキットHP：http://www.okayama-international-circuit.jp/

全日本F3第3戦、雨の決勝で、井口卓人が開幕3連勝！

　4月25日に｢全日本フォーミュラ3選手権｣第3戦の決勝が岡山国際サーキットで開催された。雨は霧雨となりいくらかコンディションは回復するも、ウエットでのスタートとなり、フロントローの2台のスタートミスもあり、トップに立ったNo.36 井口卓人(PETRONAS TOM'S F308)が、序盤から後続を引き離し、2番手で追い上げていたNo.37 国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)もコースアウトで遅れ、そのまま逃げ切り開幕3連勝を決めた。NクラスではCクラスに迫る速さでNo.18 関口雄飛(EBBRO AIM F307)が同じく開幕3連勝でトップに立ち、総合でも3番手でフィニッシュした。

□■□■フォーミュラ3 第3戦 決勝結果(トップ6)□■□■

Pos.(class) / No / Driver / Machine / Model / Lap / Time
1位(C-1) No.36 井口 卓人 / PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 18Laps / 30'17.067
2位(C-2) No.37 国本 雄資 / PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 18Laps / 30'36.129
3位(N-1) No.18 関口 雄飛 / EBBRO AIM F307 / DALLARA F305/307 / 18Laps / 30'37.803
4位(C-3) No.2 K.COZZOLINO / TODA FIGHTEX / DALLARA F308 / 18Laps / 30'46.677
5位(C-4) No.12 安田 裕信 / ThreeBond / DALLARA F309 / 18Laps / 30'48.299
6位(N-2) No.8 小林 崇志 / HFDP RACING / DALLARA F307 / 18Laps / 30'59.630

(Photo&writer:Burner Images)

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PCCJ第1戦、予選から決勝まで清水康弘が制覇！

　4月25日に｢PORSCHE CARRERA CUP JAPAN 2009｣第1戦の決勝が岡山国際サーキットで開催された。午前中に行われた予選でポールポジションを獲得したのは、本命のNo.8 清水康弘(ART TASTE CUP)。2番手にNo.92 中村嘉宏(PROMODET 997CUP)がつけるが、その差は1.1秒強。Bクラスは、総合6番手でNo.16 Michael KIM(Metavision DRP)がクラストップにつけた。午後に行われた15ラップの決勝でも、No.8 清水康弘はオープニングラップから他を引き離し、独走でチェッカーを受けた。BクラスもNo.16 Michael KIMが独走で優勝を決めた。

□■□■PORSCHE CARRERA CUP JAPAN 2009 第1戦 決勝結果(トップ6)□■□■

Pos.(class) / No / Driver / Machine / Model / Lap / Time
1位(A-1) No.8 清水 康弘 / ART TASTE CUP / GT3Cup / 15Laps / 28'23.476
2位(A-2) No.92 中村 嘉宏 / PROMODET 997CUP / GT3Cup / 15Laps / 28'32.548
3位(A-3) No.88 塙 翔 / GARMIN PORSCHE / GT3Cup / 15Laps / 28'37.171
4位(A-4) No.13 吉田 基良 / PROVA-ENG997CUP / GT3Cup / 15Laps / 28'46.917
5位(A-5) No.6 中山 良明 / DRP 997 CUP / GT3Cup / 15Laps / 28'52.095
6位(B-1) No.16 Mihael KIM / Metavision DRP / GT3Cup / 15Laps / 28'58.007

(Photo&writer:Burner Images)

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F3第3戦・4戦予選、初の雨で大混乱

　4月25日(土)に｢全日本フォーミュラ3選手権第3戦・第4戦｣の予選が岡山国際サーキットで開催された。前日とはコンディションが打って変わり、雨の降りしきる中、ハンコックタイヤでの本格的なレイン走行となった。各チームセットアップに悩む中、コース上ではイエロー区間もあり、大混乱となった。そんなカでの予選は、CクラスNクラス入り乱れた上位グリッドとなり、第3戦のトップにはCクラスのNo.12 安田裕信(ThreeBond)、2番手にはNクラスのNo.23 佐藤公哉(NDDP EBBRO)が、第4戦のトップにはCクラスのNo.37 国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)、2番手にはNクラスのNo.18 関口雄飛(EBBRO AIM F307)が入った。

□■□■フォーミュラ3 第3戦 予選結果(トップ6)□■□■

1位(C-1) No.12 安田 裕信 / ThreeBond / DALLARA F309 / 1'42.833
2位(N-1) No.23 佐藤 公哉 / NDDP EBBRO / DALLARA F306 / 1'42.893
3位(C-2) No.37 国本 雄資 / PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 1'43.500
4位(N-2) No.22 千代 勝正 / NDDP EBBRO / DALLARA F306 / 1'43.870
5位(N-3) No.18 関口 雄飛 / EBBRO AIM F307 / DALLARA F305/307 / 1'44.260
6位(C-3) No.36 井口 卓人 / PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 1'44.307

□■□■フォーミュラ3 第4戦 予選結果(トップ6)□■□■

1位(C-1) No.37 国本 雄資 / PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 1'42.915
2位(N-1) No.18 関口 雄飛 / EBBRO AIM F307 / DALLARA F305/307 / 1'44.176
3位(C-2) No.62 嵯峨宏紀 / DENSO・ルボーゼF308 / DALLARA F308 / 1'44.277
4位(N-2) No.22 千代 勝正 / NDDP EBBRO / DALLARA F306 / 1'45.302
5位(C-3) No.36 井口 卓人 / PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 1'46.072
6位(N-3) No.20 A.IMPERATORI / ACHIEVEMENT by KCMG / DALLARA F307 / 1'46.177

(Photo&writer:Burner Images)

フォーミュラ3HP：http://www.j-formula3.com/
岡山国際サーキットHP：http://www.okayama-international-circuit.jp/

2009年 全日本F3選手権 第3戦＆第4戦 岡山 プレビュー

4月25日(土)、26日(日)の両日、2009年全日本F3選手権の第3戦＆第4戦｢SUPER F3 RACE｣が岡山国際サーキットにて開催される。開幕戦の富士でのバトルもさめねまま、舞台が岡山へと移り、暑いバトルが繰り広げられる。併催でPORSCHE CARRERA CUP JAPANの第1戦&第2戦とWAKO'Sサーキットカート岡山第2戦が行われる。

□■□■タイムスケジュール□■□■

>>4月25日(土)

09:00-09:15 KART_フリー走行
09:30-09:45 KART_公式予選
10:00-10:30 PORSCHE_公式予選
10:45-11:00 F3_第3戦_公式予選
11:10-11:25 F3_第4戦_公式予選
11:35-12:15 Pit Walk
12:40-      KART_決勝(8 Laps)
13:40-      PORSCHE_決勝(15 Laps)
15:00-      F3_第3戦_決勝(18 Laps)

>>4月26日(日)

11:00-      PORSCHE_第2戦_決勝(15 Laps)
11:50-12:40 Pit Walk
15:15-      F3_第4戦_決勝(25 Laps)

※スケジュールは変更になる場合がございます。
※写真は、富士の第2戦の模様。
(Photo&writer:Burner Images)

全日本F3選手権HP：http://www.j-formula3.com/
PORSCHE CARRERA CUP JAPAN HP：http://www.porsche.com/japan/jp/motorsportandevents/motorsport/racing/porschecarreracupjapan/
2009WAKO'Sスーパーカート岡山国際シリーズHP：http://japan-racing.jp/sk/skindex.htm
岡山国際サーキットHP：http://www.okayama-international-circuit.jp/

2009年 JAF全日本ジムカーナ選手権 第2戦 名阪スポーツランド プレビュー

4月26日(日)、2009年 JAF全日本ジムカーナ選手権第2戦｢大嶺テクノCUP・OSCCスーパースラローム IN MEIHAN｣が名阪スポーツランドCコースにて開催される。N-1クラス15台、N-2クラス26台、N-3クラス25台、N-4クラス21台、SA-1クラス19台、SA-2クラス19台、SA-3クラス9台、SCクラス8台、Dクラス9台と9クラス合計151台がエントリー。ゴールデンウイーク直前のこの時期、早め移動は必須。

□■□■タイムスケジュール□■□■

>>4月26日(日)

07:40-08:10 開会式
08:30-      N1⇒SA1⇒N2⇒SA2⇒N3⇒SA3⇒N4⇒SC⇒Dのゼッケン順に走行
　　　　　　(ヒートⅠ終了後30分間コース歩行可 ⇒ ヒートⅠ終了50分後よりヒートⅡ開始)
16:20-      閉会式・表彰式開始予定

※スケジュールは変更になる場合がございます。
(Photo&writer:Burner Images)

名阪スポーツランドHP：http://www7.ocn.ne.jp/~meihansl/index.htm

ZENT CERUMO・PETRONAS TOM'Sが1-2フィニッシュ

　4月19日(日)、2009年SUPER GT第2戦の決勝レースが新しくなった鈴鹿サーキットのオープニングイベントとして開催された。また、国内唯一の全日本ロードレースとの併催イベントという事もあり、35，000人もの観客が詰め掛けた。
　2時からスタートが切られた決勝は、ラスト4ラップとなった終盤のシケインで多重クラッシュが発生し、セーフティーカーラップのままチェッカーとなったが、GT500クラスでは、No.38 ZENT CERUMO SC430(立川 祐路・リチャード・ライアン組)が開幕戦の屈辱を晴らし優勝を決めた。また、GT300クラスでは、クラスポールのNo.33 HANKOOK PORSCHE(木下 みつひろ・影山 正美組)が優勝を決めた。

□■□■SUPER GT Round 2 GT500 Class 決勝結果(トップ6)□■□■

順位 / No / Machine / Driver / Time(Diff.) / Laps / Tire / Weight Handy       
1位 No.38 ZENT CERUMO SC430 / 立川 祐路・リチャード・ライアン / 1:54'52.997 / 52 Laps /  BS / 10kg
2位 No.36 PETRONAS TOM'S SC430 / 脇阪 寿一・アンドレ・ロッテラー / 1.888 / 52 Laps / BS / -
3位 No.12 IMPUL カルソニック / GT-R 松田 次生・セバスチャン・フィリップ / 5.210 / 52 / BS / 16kg
4位 No.6 ENEOS SC430 / 伊藤 大輔・ビヨン・ビルドハイム / 9.585 / 52 Laps / BS / 2kg
5位 No.18 ROCKSTAR 童夢 NSX / 道上　龍・小暮 卓史 / 13.897 / 52 Lapd / BS / 30kg
6位 No.17 KEIHIN NSX / 金石 年弘・塚越 広大 / 15.354 / 52 Laps / BS / 12kg

□■□■SUPER GT Round 2 GT300 Class 決勝結果(トップ6)□■□■

1位 No.33 HANKOOK PORSCHE / 木下 みつひろ・影山 正美 / 1:55'31.677 / 48 Laps / HK / -
2位 No.7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 / 谷口 信輝・折目　遼 / 3.654 / 48 Laps / YH / 22kg
3位 No.46 エスロード MOLA Z / 星野 一樹・柳田 真孝 / 7.026 / 48 Laps / YH / 8kg
4位 No.11 JIMGAINER ADVAN F430 / 田中 哲也・平中 克幸 / 8.922 / 48 Laps / YH / 16kg
5位 No.43 ARTA Garaiya / 新田 守男・高木 真一 / 13.745 / 48 Laps / MI / 30kg
6位 No.81 ダイシン アドバン Ferrari / 青木 孝行・藤井 誠暢 / 15.942 / 48 Laps / YH / -

(Photo&writer:Burner Images)

SUPER GT HP：http://supergt.net/jp/
鈴鹿サーキットHP：http://www.suzukacircuit.jp/

MOTUL AUTECH GT-Rポール獲得、GT300はHANKOOK PORSCHEがダントツでポール

　4月18日(土)、2009年SUPER GT第2戦の予選及びスーパーラップが生まれ変わった鈴鹿サーキットで開催された。GT500クラスにおいては、予選1回目にトップに立ったNo.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路・リチャード・ライアン組)をかわし、No.1 MOTUL AUTECH GT-R(本山哲・ブノワ・トレルイエ組)がポールを獲得。GT300クラスは、2番手以下を大きく引き離してHANKOOKタイヤを履くNo.33 HANKOOK PORSCHE(木下みつひろ・影山正美組)がダントツのタイムでポールを獲得した。HANKOOKはSUPER GTにおいての初ポールを獲得した。

□■□■SUPER GT Round 2 GT500 Class 予選結果(トップ6)□■□■

Pos / No / Machine / Driver / Q1 / Super Lap / Tire / Weight Handy
1位 No.1 MOTUL AUTECH GT-R / 本山　哲*・ブノワ・トレルイエ / 1'53.995 / 1'53.487 / BS / -
2位 No.38 ZENT CERUMO SC430 / 立川 祐路*・リチャード・ライアン / 1'53.891 / 1'53.733 / BS / 10kg
3位 No.3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R / ロニー・クインタレッリ*・安田 裕信 / 1'54.331 / 1'53.790 / MI / -
4位 No.36 PETRONAS TOM'S SC430 / 脇阪 寿一・アンドレ・ロッテラー* / 1'54.049 / 1'53.948 / BS / -
5位 No.12 IMPUL カルソニック GT-R / 松田 次生*・セバスチャン・フィリップ / 1'54.211 / 1'54.124 / BS / 16kg
6位 No.17 KEIHIN NSX / 金石 年弘*・塚越 広大 / 1'54.260 / 1'54.308 / BS / 12kg

□■□■SUPER GT Round 2 GT300 Class 予選結果(トップ6)□■□■

Pos / No / Machine / Driver / Q1 / Super Lap / Tire / Weight Handy
1位 No.33 HANKOOK PORSCHE / 木下 みつひろ・影山 正美* / 2'04.206 / 2'03.836 / HK / -
2位 No.81 ダイシン アドバン Ferrari / 青木 孝行*・藤井 誠暢 / 2'06.283 / 2'05.379 / YH / -
3位 No.7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 / 谷口 信輝*・折目　遼 / 2'06.570 / 2'05.414 / YH / 22kg
4位 No.2 プリヴェ アップル 紫電 / 加藤 寛規*・吉本 大樹 / 2'05.094 / 2'05.757 / YH / 10kg
5位 No.46 エスロード MOLA Z / 星野 一樹*・柳田 真孝 / 2'05.957 / 2'05.826 / YH / 8kg
6位 No.43 ARTA Garaiya / 新田 守男*・高木 真一 / 2'06.869 / 2'06.422 / MI / 30kg

*印は、スーパーラップアタックドライバー
(Photo&writer:Burner Images)

SUPER GT HP：http://supergt.net/jp/
鈴鹿サーキットHP：http://www.suzukacircuit.jp/

2009年"SUPER GT"Round 2 鈴鹿 プレビュー

4月18日(土)、19日(日)の両日、2009年SUPER GT第2戦が鈴鹿サーキットにて開催される。｢ケーヒン鈴鹿2&4レース オープニングスペシャル｣という大会名称で行われる第2戦は、MFJ全日本ロードレース選手権シリーズの第2戦(JSB1000のみ)が併催として開催される。サポートレースはなく、2輪4輪の日本トップシリーズが同時に開催される日本唯一のイベントで、多くのファンにとっても魅力あふれるイベントとなりそうだ。

□■□■タイムスケジュール□■□■

>>4月18日(土)

07:15-08:05 SUPER GT_公開車検(OPEN PIT)
08:25-09:55 SUPER GT_公式練習
10:10-11:00 Pit Walk
11:20-11:50 SUPER GT_公式予選1回目_GT500&GT300
11:50-12:00 SUPER GT_公式予選1回目_GT300
12:00-12:10 SUPER GT_公式予選1回目_GT500
12:40-13:10 JSB1000_ノックアウト予選_Q1(30分/全車)
            JSB1000_ノックアウト予選_Q2(10分/24台)
            JSB1000_ノックアウト予選_Q3(10分/12台)
14:30-      SUPER GT_Super Lap GT300 > GT500
16:10-17:10 Kids Walk

>>4月19日(日)

08:00-08:30 JSB1000_ウォームアップ
08:50-09:20 SUPER GT_フリー走行
09:30-09:45 SUPER GT_サーキットサファリ
10:00-11:00 Pit Walk
11:20-      JSB1000_コースイン
11:35-      JSB1000_決勝(17 Laps)
13:05-      SUPER GT_ウォームアップ＆スタート進行
14:00-      SUPER GT_決勝(52 Laps)

※スケジュールは変更になる場合がございます。
※写真は、開幕戦でのイメージ。
(Photo&writer:Burner Images)

SUPER GT HP：http://supergt.net/jp/
MFJ全日本ロードレース選手権シリーズHP：http://www.superbike.jp/
鈴鹿サーキットHP：http://www.suzukacircuit.jp/