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MOTOR RACING>4Wheel>2008 SUZUKA CLUBMAN RACE Round 3 Endurance Stage

2008 SUZUKA CLUBMAN RACE R3 Endurance Stage プレビュー

　5月31日(スポーツ走行・公式予選)・6月1日(決勝)に鈴鹿サーキットフルコースで行われる第3戦。メインとなる300km耐久レースは、N1・FFチャレンジ・Neoヒストリック・RS・EK9の5クラスの混走で開催され、F4地方選手権シリーズ西日本第3戦とFJ1600地方選手権シリーズ鈴鹿サーキット第3戦、Super FJ地方選手権シリーズ鈴鹿サーキット第3戦が同時開催される。

□■□■スケジュール□■□■
>>5月31日(スポーツ走行・公式予選)
300km：スポーツ走行…08:15-08:45、10:45-11:15、
　　　 公式予選…12:45-13:05(1st Driver)、13:55-14:15(2nd Driver)、15:40-16:00(3rd Driver)
F4：スポーツ走行…09:55-10:25、公式予選…15:05-15:25
Sper FJ：スポーツ走行…09:05-09:35(FJ1600混走)、公式予選…14:25-14:50
FJ1600：スポーツ走行…09:05-09:35(Super FJ混走)、公式予選…13:20-13:40
>>6月1日(決勝)
300km：決勝(52Laps)…14:00-
F4：決勝(10Laps)…11:35-
Sper FJ：決勝(10Laps)…10:30-
FJ1600：決勝(10Laps)…09:30-

※スケジュールは変更になる場合があります。
(Photo&writer:Burner Images)※写真は2008年の開幕戦東コースにて。

SUZUKA CLUBMAN RACE公式HP：http://www.mobilityland.co.jp/clubman_s/
Formula 4 地方選手権シリーズ公式HP：http://www.jss-org.com/f4/index_f4.html
Super FJ 地方選手権シリーズ公式HP：http://www.jss-org.com/sfj/index.html
FJ1600 地方選手権シリーズ公式HP：http://www.jss-org.com/fj/index.html
鈴鹿サーキット公式HP：http://www.mobilityland.co.jp/suzuka/

MOTOR RACING>4Wheel>NSC 2008 Okayama CHALLENGE CUP RACE Round 3

前日の雨も回復しコンディションは回復

　第3戦は、Super FJ、ユーノスロードスター、AE86、MARCH、PORSCHE CUPの５レースが開催された。
　ロードスタークラスは、高橋商店WMオベロンお気楽ロードスター(5)の高橋みつお選手が今期の初戦となる今回の優勝を決めた。
　AE86クラスは、第2戦優勝を飾ったNUTEC☆BPFアクロスATSレビン(2)の近藤選手が沈む中、前戦2位のカーブティッククラブ☆岩猿☆P中川☆(9)の清水康友選手が優勝を決めた。
(Photo&writer:Burner Images)※写真はAE86クラスのスタートシーン。

NSC 2008 Okayama CHALLENGE CUP RACE公式HP：http://www.okayama-international-circuit.jp/miru/car/cc.html
岡山国際サーキット公式HP：http://www.okayama-international-circuit.jp/

MOTOR RACING>4Wheel>Formula NIPPON Series Round 2

ノックアウト予選でただ一人56秒台に入り松田選手がポール獲得

　開幕戦の富士に続き、第2戦の鈴鹿でもLAWSON IMPUL(1)の松田次生選手がポールポジションを獲得した。
　午前中のフリー走行でもただ一人1分57秒台を記録し好調さをアピールしたが、午後のノックアウト予選においても、Q2で3番手タイムで終えたもののQ1、Q3ではトップタイムをマーク。Q3ではただ一人1分56秒985と56秒台に入り、開幕2戦連続のポールポジションを獲得した。2位はKONDO RACING(4)のJ.P.デ・オリベイラ選手が、3位にはLAWSON IMPUL(2)のB.トレルイエが入った。
(Photo&writer:Burner Images)

Formula NIPPON公式HP：http://www.f-nippon.co.jp/index.php
鈴鹿サーキット公式HP：http://www.mobilityland.co.jp/suzuka/

MOTOR RACING>4Wheel>Formula NIPPON Series Round 2

午前･午後の合同テストで松田次生選手がトップタイム

　開幕戦のポールトゥウインの勢いをそのままに、LAWSON IMPUL(1)の松田次生選手が最終的に1分41秒832のトップタイムを記録した。松田次生選手は、まだ地元である鈴鹿で勝ちを上げていない。今週末の決勝に向けて、初優勝に向けて好スタートを決めた。2番手はPETRONAS TOM'S(36)のA.ロッテラー選手が1分42秒145で、3番手にはPIAA NAKAJIMA RACING(32)の小暮卓史選手が1分42秒256で入った。
(Photo&writer:Burner Images)

Formula NIPPON公式HP：http://www.f-nippon.co.jp/index.php
鈴鹿サーキット公式HP：http://www.mobilityland.co.jp/suzuka/

MOTOR RACING>4Wheel>Netz Cup Vitz Race 2008 Kanto Series Round 1

75台エントリーの頂点、開幕戦は橋本選手が優勝

　毎年多くのエントリーを集めるNetz Cup Vitz Race。関東シリーズの開幕戦には、今年もSUPER GTのサポートいうこともあり75台ものエントラントが集まった。決勝グリッドには45台しか進めないために、今回は土曜日にコンソレーションレースが開催された。
　5月4日の決勝レースは、ポールポジションにN多摩IDI光生GYヴィッツ(78)の岸野治男選手がつけたが、決勝では、同じAグループ予選3番手(総合5番手)のDLちーとまNヤサカμVitz(93)の橋本元選手に勝利を奪われてしまった。
(Photo&writer:Burner Images)※写真は予選走行時。

Netz Cup Vitz Race 2008 Kanto Series公式HP：http://netz.jp/nv2008/index.html
富士スピードウェイ公式HP：http://www.fsw.tv/

MOTOR RACING>4Wheel>2008 NISSAN MARCH CUP East Japan Series Round 1

予選17番手の。メリーアクアラボEVOマーチ #610の古田選手が初戦を征す

　SUPER GT第3戦のサポートレースとして開催されたEast Japanシリーズの開幕戦。予選には49台が出走し、決勝はフルグリッド45台でスタートが切られた。
　スタートから激しい争いが見られたが、その中で中盤から激しい追い上げを見せて周回ごとにトップへと上り詰め優勝を飾ったのは、メリーアクアラボEVOマーチ(610)の古田聡選手。終盤はニッサン・マーチ(76)の清水文彦選手とテールトゥノーズの激しいトップ争いを演じてのチェッカーを受けた。
3位にはDjac・OMV・ED・マーチ(37)の田倉康雄選手が入った。
(Photo&writer:Burner Images)

2008 NISSAN MARCH CUP East Japan Series公式HP：http://www.marchcup.jp/top.html
富士スピードウェイ公式HP：http://www.fsw.tv/

MOTOR RACING>4Wheel>SUPER GT International Series Round 3

SC430が富士1-2フィニッシュ。優勝はZENT CERUMO SC430

　5月4日に行われた第3戦の決勝は、GT500クラスは、ZENT CERUMO SC430(38)が優勝し、2番手にもPETRONAS TOM'S SC430(36)が入りSC430が1-2フィニッシュを決めた。
ポールのTAKATA 童夢 NSX(18)は、22ラップ目のダンロップコーナーでのスピンアウトもあり3位に終わった。
　GT300クラスでは、1ピット作戦を取ったライトニングマックィーンapr MR-S(95)がポールトゥフィニッシュで初優勝。2位にMOLAレオパレスZ(46)が、3位には追い上げるDOUBLEHEAD avex apr MR-S(31)をかわしてプリヴェKENZOアセット・紫電(2)が入った。
(Photo&writer:Burner Images)

SUPER GT公式HP：http://supergt.net/jp/
富士スピードウェイ公式HP：http://www.fsw.tv/

MOTOR RACING>4Wheel>SUPER GT International Series Round 3

TAKATA童夢NSXがポール獲得

　5月3日、富士スピードウェイで第3戦の公式予選・スーパーラップが行われ、GT500クラスはTAKATA童夢NSX(18)がポールポジションを獲得した。2位はZENT CERUMO SC430(38)で、3位には練習走行から好調だった宝山 KRAFT SC430(35)が入った。
　GT300クラスは、1回目の予選でトップのウェッズスポーツIS350(19)が7番手まで後退し、トップは1回目6番手タイムのライトニングマックィーンapr MR-S(95)。2位はKUMHO BOXSTER-GT(110)が、3位にはARTA Garaiya(43)が入った。
(Photo&writer:Burner Images)

SUPER GT公式HP：http://supergt.net/jp/
富士スピードウェイ公式HP：http://www.fsw.tv/

MOTOR RACING>4Wheel>SUPER GT International Series Round 3

RAYBRIG NSXがまずはトップタイムで

　5月2日、富士スピードウェイで開催された第3戦の練習走行は、午前中はドライで始まったが、午後はウェットに変わり、RAYBRIG NSX(100)が総合トップタイムを記録した。GT500クラスでは、NSX勢・SC430勢が上位を占め、性能調整が実施されたこともあり、開幕2戦で圧倒的な速さを誇ったGTR勢は、YellowHat YMS TOMICA GT-R(7)が最上位で7番手タイム。
　また、GT300クラスでは、午前中のドライセッションでEBBRO UEMATSU 320R(4)が1分43秒786と1分43秒台に唯一入り総合でもトップタイム。午後のウェットセッションでは、AWDのクスコDUNLOPスバルインプレッサ(77)が圧倒的な速さを見せてトップタイム、総合でも2番手に入った。
(Photo&writer:Burner Images)

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