MOTOR RACING>4Wheel>SUPER GT International Series Round 2
GT500クラスでは、午前中のセッションであ2度のスピンを喫しまともに走行できなかったTAKATA童夢NSX(18)だったが、午後のセッションにおいてただ一台だけ1分24秒台をきり、1分23秒999のトップタイムをマークした。好調GTR勢は、2番手にXANAVI NISMO GT-R(23)がつけたが、3番手にはREAL NSX(17)が付け、混戦模様を感じさせた。
GT300クラスは、MOLAレオパレスZ(46)がトップに立ち、2番手にtriple a ムルシエラゴRG-1(66)が、3番手には、次戦からマシンをISにチェンジするウェッズスポーツセリカ(19)がつけた。
(Photo&writer:Burner Images)
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