カルロ・ヴァン・ダム、相性の良い鈴鹿で今期4勝目!
ポイントリーダーのPETRONAS TOM'S(1)のカルロ・ヴァン・ダム選手は、午前中の予選でポールを獲得すると、午後に行われた決勝でも好スタートを決め、ファステストラップを連発し後続を引き離し、2位以下に5秒以上の差をつけて逃げ切り優勝した。
2番手にはTDP TOM'S(36)の国本京佑選手が、3番手にはHonda Team Real(7)の山本尚貴選手が入った。
(Photo&writer:Burner Images)
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