« SUPER GT R2 OKAYAMA GT 300km RACE プレビュー | メイン | GTR勢とNSX勢混戦の中、TAKATA童夢NSXがトップタイム »

2008年4 月 7日 (月)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

この記事へのコメントは終了しました。